中国四国米粉セミナーin 徳島(講演会写真付)

値上がりが続く小麦の代替品として、最近注目を集めている米粉をもっと身近な食材として普及をさせたい。

米に関する専門家の方々が集まるなかで、柴田は「世界的な資源争奪、食糧争奪の時代が到来している。

日本も米の増産をして、農村活性化を急ぐべき」という趣旨で講演を致しました。

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